お見合いは妥協すること

最終学歴や職歴、容姿(お見合い写真)をみて会うか会わないかを決断することも有りますが、親や仲人などが勧める側はお見合い写真と実物の容姿が違って、性格が双方の好みに合うことは多くはないので、とりあえず会ってみるというもの正解でしょう。

正直な事をいうと、自分の理想としている異性を、お見合いで探そうとするのは非常に難しく時間がかかってしまいますし、もしかすると無理なのかもしれません。

相手知ろうと思うのであれば、2人きりのお見合いになるでしょうし、そうなると、どのくらいのお見合いをこなせば、理想の人にめぐり会えるのでしょうか。

集団のお見合いパーティーになれば、確かに人数をこなすことが出来るかもしれませんが、自分という1人の人間をしっかりと見てくれるのは難しくなります。

恋愛に比べてお見合いは、結婚したいと思う男女同士の妥協点を探し出す場でもあり、お見合いで理想の異性と出会って恋愛する方々はいるのですが、それは稀なことであって、ほとんどの場合は、ある程度の妥協することを前提に出会いの場に臨んでいます。

紹介してくれる、両親や仲人さんは互いの理想を聞くものですが、その通りの人がいることはなく、妥協して紹介して来るので、理想ばかりを追い求めていると、紹介する相手がいなくなってきますし、理想の相手と結婚したとしても、喧嘩や妥協しあって長年暮らしあっていくことになりますので、早いか遅いかの違いくらいです。

また、お見合いは相手を喜ばせることや満足させるためだけのデートではないという方もいらっしゃいますが、相手を満足させようと努力することは悪いことではありませんし、その行為は結果がどうであれ、必ず伝わるものです。

また、無理だと判断したら断っても問題ありませんし、逆に気を持たせると期待させることになり、誤解させてしまうかもしれません。